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簡単・お手軽にそこそこの高音質を自作スピーカーを使って実現する! そのためにマルチアンプシステムを作ってます。

Raspberry Pi の HDMIからLPCM 8ch(96kHz 24bit)を出力するプログラム

hdmi_play2

標準入力から32bit8chの音声データを受け取りHDMIから出力します。

3way (+Subwoofer) 用 畳み込みソフト

amafir2

標準入力から32bit2chの音声データを受け取り、firフィルタを畳み込んで32bit8chの音声データを標準出力に流します。 標準ではチャンネルごとに16384tapの畳み込みを行います。

hdmi_play と amafir を組み合わせることにより、 RaspberryPi(2B,3B,3A+,4B)+ AVアンプを利用して極めて安価に高性能なマルチアンプシステムが実現します。

HDMI出力用IIRチャンデバソフト

amaiir

標準入力から32bit2chの音声データを受け取り、iirフィルタを畳み込んで32bit8chの音声データを標準出力に流します。 Nimで書いてみました。

帯域分割は24dB/OctのLinkwitz-Rileyに固定です。 各chごとに入力(L,R,SUM)、ミュート、極性、サンプル単位のディレイ、4つまでのパラメトリックイコライザの設定ができます。

2wayや、3way+サブウーファなど柔軟に対応できます。

Raspberry Pi X-over

インストール法など 左のメニューのRaspberryPi-Xover

以下作成中

オーディオマニアのためのGNU Octave入門

左のメニューのOctave

役に立たないコラム

異論もあるでしょうが、私の考えを書いていきます 左のメニューのコラム

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